ご存じでしょうか?体に素晴らしい「水素」の力 ご存じでしょうか?体に素晴らしい「水素」の力
水素吸入・生成器

水素が体に良い理由

水素とは無色・無臭・無害な宇宙一小さい分子です。
呼吸によって体内に取り込まれる酸素の中に数パーセントの割合で
細胞にダメージを与え、体を酸化でサビさせてしまう活性酸素が存在します。
この活性酸素は、外見・体内の老化や病気の原因になると言われています。
酸素と結びつく事で水分に変える水素は、この活性酸素を汗や尿として
体内から体外へ排出することで素晴らしい抗酸化力を発揮します。

悪玉活性酸素の働きを阻止

悪玉活性酸素の働きを阻止 悪玉活性酸素の働きを阻止

水素の素晴らしいポイント

大きな抗酸化力

水素のほかに、ビタミンC、ポリフェノール、コエンザイムなども抗酸化物質です。
その中でも水素は、悪玉活性酸素だけを除去することが出来、その効果も非常に大きいのが特徴です。

水素の抗酸化力比較

体の隅々に浸透し、代謝を促します

水素は分子が小さいため一般的な抗酸化物質では入り込めない脳、胎盤、細胞壁の中にまで届きます。
代謝をサポートし、脳の活性化や疲労回復なども期待できます。

免疫力も活性化

水素を体内に摂り入れることで自己免疫力がアップし、菌やウィルスに強い体づくりにつながります。

血液の流れない
「ゴースト血管」
を予防

「ゴースト血管」とは血液の流れなくなった毛細血管のこと。ゴースト化してしまうと酸素や栄養が細胞に届かず、健康や美容に問題を引き起こします。水素は血中酸素飽和濃度を高め、血流を改善し、ゴースト血管を予防します。

正常な血管
(左)正常な血管
ゴースト血管
(右)ゴースト血管

抗炎症・鎮痛効果

体内に摂り入れた水素は、痛みやアレルギー症状を緩和します。


水素ガスの健康効果は、科学的に証明済み

医学界でも注目されている水素ガスは、実験で効果が確認され、医学学術文献は現在までで300件を超えています。

主な学術文献・成果報告

  • 太田成男 nature medicine論文 「水素の生体への効果」(2007)
  • 慶応義塾大学医学部 「毎日一時間の水素吸入が自律神経のバランスを整え、降圧効果を発揮」等
    (2020.11.26英国ネイチャー出版グループ 『Scientific Reports』 電子版に掲載)

疾患例

肌のハリ・シミ・しわ、糖尿病、血栓、高血圧、動脈硬化、脳卒中、脳梗塞、心筋梗塞、高脂血症、アトピー性皮膚炎、関節リウマチ、メタボリック症候群、認知症、アルツハイマー病、パーキンソン病、癌、肝臓疾患、腸疾患、胃潰瘍、クローン病などの消化器疾患、喘息・肺血腫などの呼吸器疾患、肩こり・腰痛などの筋疾患、白内障などの眼疾患、歯周病、うつ秒、花粉症、痛風、自律神経失調症、抗がん剤治療副作用の改善

大学及び医療機関

慶応義塾大学・北里大学・九州大学・九州大学院・日本医科大学・順天堂大学・筑波大学・東北大学・福島県立医科大学・岡山大学・名古屋大学・島根大学・法政大学・大阪大学・愛知医科大学・広島県立大学・ビッツバーグ大学・国立循環器病研究センター・(社)水素と医療研究会 28医療機関・その他中国、韓国などの大学
NHKのニュース番組でも紹介

「水素は様々な病気の予防や治療に活用できると期待されている」とし、この分野の権威である日本医科大学老人病研究所の太田成男教授グループによる研究の成果が紹介されました。

  • 水素がごく微量存在するだけで、活性酸素「ヒドロキシルラジカル」の量が約60%減少。
  • 脳梗塞のラットに水素濃度2%のガスを吸わせたところ、脳障害部分の体積が1日後に約半分に。

水素について

水素吸入・生成器

お問い合わせ